造園師のえいと家長女。
たいそう立派な邸宅にて、お庭の手入れの依頼が。
3時にいただいたお菓子が、なんとも上品な甘さで美味しかったそうです。
「これは・・なんていうお菓子ですか?見た目チョークですけど。」
しつけも成っていませんし、頭のほうもお寒い中身です。
(そりゃそうだ、私の子だもんな)
邸宅のご婦人、引きつり笑いながらも残ったお菓子を持たせてくださいました。
あーあ、落雁くらいは教えときゃよかったよ。
オクサマ、どうも申し訳ありませんでした。
本人は「また行きたい!!」と、申しておりますが・・・。